妊婦定期健診・がん検診 妊婦定期健診

妊娠14週を境に胎児計測を行う超音波が経膣超音波から腹部超音波になります。
以下に当院の妊婦定期健診の基本方針について記します。
妊婦健診は、原則としまして血圧測定・体重測定・尿検査(尿糖・蛋白)・腹囲測定・子宮底測定・
むくみのチェック、そして超音波による胎児発育チェックを行います。

超音波検査では毎回、お写真を差し上げています。

超音波検査では胎児の推定体重(12週までは座高(頭殿長)を測定します)。
羊水量の評価、胎盤の位置、胎児形態異常の観察などが可能です。
推定体重の平均は20週で347g、25週で839g、30週で1568g、35週で2428gが目安で
前後約10~20%程度が正常発育です。

定期健診間隔は、安定期に入るまでは2週間毎、その後は妊娠初期(~23週)で初産婦様は
2週間毎、経産婦様は4週間毎が目安となります。
(妊娠8~27週までは妊娠週数の確認のため非常に重要な期間ですので必ず数回健診するようにして
いただいております。)

中期健診(28週~35週)は初産婦様、経産婦様ともに2週間毎です。
この時期は母児ともに変化が激しい時期ですので、2週間毎をお守り下さい。

子宮癌

子宮の入り口の部分(子宮頚部)の検査と、子宮内部(子宮体部)の粘膜の検査とがあります。
日本では従来頚部癌がほとんどでしたが、近年、体部癌の割合が増えつつあります。
当院では、超音波検査、細胞診断(おりもの検査)、血液腫瘍マーカー検査などに加え、最近子宮
頚部ガンとの相関が報告されています。
パピローマウィルスの検査もいたします。
子宮頚がん予防薬ヒトパピローマウィルスワクチン「サーバリックス」の接種始めました。
(予約制、お電話でも可)接種方法など詳しくはグラクソスミスクラインのホームページをご参照
下さい。
料金はつくば市、取手市など遠方からいらした方にも御納得いただけるリーズナブルな料金に
いたしました。
遠慮なくお電話でお問い合わせ下さい。
経口避妊薬が子宮ガンの発症を抑制するとの報告も多く発表されております。
詳しくは当院婦人科医師に遠慮なくお聞き下さい。


各種クレジットカード、デビッドカード取り扱っております。
お会計の際は遠慮なくお申し付けください。

-----ご注意ください-----

外来は産業医、学校医等の業務により予告なく休診となる事もございます。
来院前にお電話でのご確認をおすすめいたします。